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お知らせ

NLP若手の会 第6回シンポジウム 
The 6th NLP Symposium for Young Researchers


更新情報


開催趣旨
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開催趣旨

NLP若手の会は、自然言語処理および関連分野の若手研究者の交流を促進し、若手のアクティビティを高めることを目指して、シンポジウムを開催します。これから始まる、または始まったばかりの研究の発表を歓迎し、活発な議論を行う場を実現したいと考えています。また、招待講演や国際会議参加報告などの特別セッション、懇親会を通じて、自然言語処理の普及・啓蒙を図り、若手研究者の育成につなげていきたいと考えています。以下のように研究発表を募集しますので、奮ってご応募ください。


開催報告
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開催報告

今年で第6回を数えますNLP若手の会シンポジウムは、9月21日、22日と2日間にわたって奈良先端科学技術大学院大学にて開催されました。台風15号の影響も懸念されましたが、参加者の皆様のご協力もあり、つつがなく盛況のうちにシンポジウムを終えることができました。ご参加くださいました皆様に深く御礼申し上げます。

昨年に引き続き今年も、参加旅費を工面することが困難な方を対象として旅費の補助希望者を募り、申請のあった1名の方に補助を行いました。

一般発表募集に対しては24件の発表があり、約90名の方にお越しいただきました。一般発表はポスター形式で、2日間を通じて24件の発表を3セッションで実施しました。今年からの新しい試みとして、1セッションの発表を3つグループにわけ、発表は同時に2グループまでとしました。これは、発表者の方々から以前頂戴いたしました、同じセッションに配置された別の発表を見ることができない、とのご意見を受けて実施したものです。発表形態については、次回以降も、参加者の方からのご意見を踏まえて改善を検討します。

1日目の全セッション終了後には、交流企画として懇親会を開催しました。懇親会には70名の方がご参加くださり、親睦を深めました。なお、今回、懇親会の会費に対し、奈良先端科学技術大学院大学松本裕治教授よりご支援をいただき、参加費を低く抑えることができました。ご支援に深く御礼申し上げます。

一般発表以外の企画として、2日目の午前に独立行政法人情報通信研究機構ユニバーサルコミュニケーション研究所の見学ツアーを開催し、2日目の午後には国際会議参加報告のセッションを設けました。

独立行政法人情報通信研究機構ユニバーサルコミュニケーション研究所見学ツアーには39名の方にご参加いただきました。見学では、音声認識技術や統計的機械翻訳技術など、様々な技術をお見せいただきました。見学を受け入れてくださったユニバーサルコミュニケーション研究所の皆様に深く御礼申し上げます。

国際会議参加報告のセッションでは、永田亮氏(甲南大学)、森田一氏(東京工業大学)、吉野幸一郎氏(京都大学)の3名の若手研究者にACL2011についてのご報告をお願いしました。快くお引き受けくださった皆様に深く御礼申し上げます。

2日目の最終セッション終了後には、参加者による投票に基づき、奨励賞を選定、表彰しました。奨励賞は、現時点の研究の完成度より、アイデアの面白さ、研究の新規性、今後の研究の発展性への期待などを重視して投票された結果に基づいています。今年度は下記の3件を奨励賞として表彰しました。

  • 発表10: N-gram統計量からの係り受け情報の復元
    海野裕也、岡野原大輔(株式会社プリファードインフラストラクチャー)
  • 発表15: 大規模語彙知識を用いた仮説推論による文書理解モデルの構築に向けて
    杉浦純、井之上直也、乾健太郎(東北大学)
  • 発表23: 自然言語処理におけるハッシングを用いた近傍探索
    得居誠也、佐藤一誠、中川裕志(東京大学)

なお、昨年のNLP若手の会シンポジウム後に実施されました、NLP若手の会プログラム委員経験者による投票に基づき、来年度以降、以下の3名が本シンポジウムの委員長を務めます。

  • 岡野原大輔(株式会社プリファードインフラストラクチャー)
  • 小町守(奈良先端科学技術大学院大学)
  • 柴田知秀(京都大学)

今後も変わらぬご指導ご鞭撻を何卒よろしくお願い申し上げます。


開催模様
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開催模様

ポスターセッション



独立行政法人 情報通信研究機構 ユニバーサルコミュニケーション研究所 見学ツアー


国際会議参加報告




授賞式



懇親会




奨励賞
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奨励賞

奨励賞は、これから始まる、または始まったばかりの研究発表を奨励することが主旨の表彰です。現時点の研究の完成度より、アイデアの面白さ、研究の新規性、今後の研究の発展性への期待といった点を重視して投票された結果に基づいています。今年度は以下の3件を奨励賞として表彰しました。

発表10: N-gram統計量からの係り受け情報の復元
海野裕也, 岡野原大輔(株式会社プリファードインフラストラクチャー)
発表15: 大規模語彙知識を用いた仮説推論による文章理解モデルの構築に向けて
杉浦純, 井之上直也, 乾健太郎(東北大学)
発表23: 自然言語処理におけるハッシングを用いた近傍探索
得居誠也, 佐藤一誠, 中川裕志(東京大学)

併催企画
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併催企画

第6回シンポジウムに合わせ、下記企画が併催されます。詳しくはウェブサイトをご覧ください。


会場アクセス
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会場アクセス

各プログラムはそれぞれ以下の教室にて開催されます。

会場へのアクセスは以下のリンクをご覧ください。


スケジュール
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スケジュール

2011年7月中旬 CFP
2011年8月26日(金) 発表申込締切(8月12日より2週間延長しました)
2011年9月上旬 発表採否通知
2011年9月9日(金) コメンテイター制度を希望する場合の予稿の提出期限(9月2日より1週間延長しました)
2011年9月16日(金) 予稿の提出期限(9月9日より1週間延長しました)
2011年9月21日(水) 併催企画 : 奈良先端未来開拓コロキウム:自然言語処理の最前線
シンポジウム1日目
2011年9月22日(木) シンポジウム2日目
2011年9月23日(金) 併催企画 : 第5回言語学・自然言語処理合同勉強会


プログラム
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プログラム

全体スケジュール

シンポジウム1日目スケジュール (2011/09/21)

  • 13:00 - 13:15 オープニング
  • 13:25 - 18:20 ポスターセッション 1 & 2 (8件×2)
    • 13:25 - 14:00 ブースターセッション (16件)
    • 14:00 - 14:10 休憩
    • 14:10 - 16:10 ポスターセッション 1 (8件)
      • グループA
      • 発表1: 学習者コーパスを用いた日本人英語誤り訂正 [ポスター]
        水本智也, 坂口慶祐(奈良先端科学技術大学院大学)
        発表2: RTのコメントを使ったデマ分類 [ポスター]
        吉川友也, 酒井啓道, 高橋弘志, 柏木潔, 三谷亮介(奈良先端科学技術大学院大学)
      • グループB
      • 発表3: 階層型クラスタリングを利用した文脈によるオノマトぺの分類 [予稿] [ポスター]
        古宮嘉那子, 小谷善行(東京農工大学)
        発表4: 日本語ーウイグル語ハイブリット機械翻訳 [予稿] [ポスター]
        PAERHATI ABUDUKADEER, Maimitili NIMATE, 松尾啓志, 山本いずみ(名古屋工業大学)
        発表5: ブートストラッピングによるスキーマ抽出の基礎検討 A Basic Study of Schema Extraction using Boot Strapping Algorithm [ポスター]
        野村慎太郎, 中根史敬, 土方嘉徳, 西田正吾(大阪大学)
      • グループC
      • 発表6: Sentiment Classification in Resource Scare Language by using Label Propagation [ポスター]
        任勇, 鍜治伸裕, 吉永直樹, 喜連川優, 豊田正史(東京大学)
        発表7: Twitter Listを用いた低コストなTweet分類器の学習 [ポスター]
        鄭洪光, 吉永直樹, 鍜治伸裕, 豊田正史(東京大学)
        発表8: 時系列テキストを用いた関係抽出の精緻化 [ポスター]
        高久陽平, 鍜治伸裕, 吉永直樹, 豊田正史(東京大学)
    • 16:10 - 16:20 休憩
    • 16:20 - 18:20 ポスターセッション 2 (8件)
      • グループA
      • 発表9: ストリームデータ環境下での組み合わせ素性を用いた効率的な予測器・分類器学習法 [ポスター]
        大岩秀和, 中川裕志(東京大学)
        発表10: N-gram統計量からの係り受け情報の復元 [ポスター]
        海野裕也, 岡野原大輔(株式会社プリファードインフラストラクチャー)
      • グループB
      • 発表11: 相互情報量を用いた質問応答システムのためのクエリ拡張 [予稿] [ポスター]
        阿部裕司, 古宮嘉那子, 小谷善行(東京農工大学)
        発表12: 動画コンテンツに対するコメントの自己組織化と要約・概念学習への応用 [ブースター資料] [ポスター]
        坂口琢哉(安田女子短期大学)
        発表13: 生命科学知識を得るために入力される自然言語クエリの構文解析 [ブースター資料] [ポスター]
        原忠義(国立情報学研究所), 建石由佳(工学院大学), Jin-Dong Kim(ライフサイエンス統合データベースセンター), 宮尾祐介(国立情報学研究所)
      • グループC
      • 発表14: 日本語事実性解析課題の経験的分析 [予稿] [ブースター資料] [ポスター]
        成田和弥(東北大学), 水野淳太(奈良先端科学技術大学院大学・東北大学), 乾健太郎(東北大学)
        発表15: 大規模語彙知識を用いた仮説推論による文章理解モデルの構築に向けて [ポスター]
        杉浦純, 井之上直也, 乾健太郎(東北大学)
        発表16: Evidence Evaluation Using Argument Schemes [ポスター]
        Eric Nichols, Kentaro Inui(Tohoku University)
  • 18:30 - 20:30 懇親会

シンポジウム2日目スケジュール (2011/09/22)

  • 09:40 - 12:00 NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 見学ツアー
  • 12:00 - 13:00 休憩
  • 13:00 - 14:30 国際会議 ACL2011 参加報告 (3件)
  • ACL-HLT 2011参加報告−Feel the epoch−
    永田亮 氏(甲南大学)
    要約研究のトレンド紹介と参加報告
    森田一 氏(東京工業大学)
    ACL・SIGDialにおける対話研究のトレンド
    吉野幸一郎 氏(京都大学)
  • 14:40 - 17:10 ポスターセッション 3 (8件)
    • 14:40 - 15:00 ブースターセッション (8件)
    • 15:00 - 15:10 休憩
    • 15:10 - 17:10 ポスターセッション 3 (8件)
      • グループA
      • 発表17: 言語の非線形性に着目した連想システムの構築 [ポスター] [予稿]
        奥村紀之(長野工業高等専門学校)
        発表18: MicroMediaを用いたパーソナライズ情報収集支援システムの提案 [ポスター] [予稿]
        澤田瑞穂, 戸田健, 尾崎信耶(日本大学)
      • グループB
      • 発表19: 述語タイプを考慮した項構造解析に向けて [ポスター]
        林部祐太(奈良先端科学技術大学院大学)
        発表20: 係り受けを題材とした国語教育 [予稿] [ポスター]
        浅原正幸(奈良先端科学技術大学院大学)
        発表21: 文間関係認識における意味的関係の分析 [ブースター資料] [ポスター]
        水野淳太(奈良先端科学技術大学院大学/東北大学), 乾健太郎(東北大学)
      • グループC
      • 発表22: 簡潔なLatent Dirichlet Allocationの学習 [ポスター]
        佐藤一誠(東京大学), 岡野原大輔(Preferred Infrastructure)
        発表23: 自然言語処理におけるハッシングを用いた近傍探索 [ポスター]
        得居誠也, 佐藤一誠, 中川裕志(東京大学)
        発表24: ガウス過程を用いたラプラシアンラベル伝搬法の拡張 [予稿] [ポスター]
        江原遥, 佐藤一誠, 中川裕志(東京大学)
  • 17:10 - 17:20 クロージング

発表要項
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発表要項

発表形式

例年、「発表時間が短い」、「同じセッションの発表を見ることができない」とのご意見がございました。そのため、今年度は各ポスターセッション(2時間)でのご発表を3つのグループに分割し、以下のようにご発表いただくようにいたしました。

時間 発表グループ 休憩グループ
最初の40分 グループA、グループB グループC
次の40分 グループB、グループC グループA
最後の40分 グループA、グループC グループB

なお、グループ交代の際にポスターを貼りなおす必要はございません。

発表設備

  • ポスター
    縦180cm x 横90cm のついたてを用意しております。B1縦のポスターにちょうど良いサイズです。ポスターを貼るためのテープもご用意しております。
  • 机・椅子
    ポスターそれぞれにつき机1つ、椅子2つがつきます。
  • 電源
    電源もございますが、全員分はございませんので、必要であればポスター会場受付にご連絡ください。電源タップをお貸し出しします。
  • 無線LAN
    無線LANも利用可能です。

スナック・ドリンク

暖かい・冷たいコーヒーやソフトドリンク、お茶菓子もポスター時間中別室にて提供いたします。


発表募集要項
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発表募集要項

発表テーマ

  • 自然言語処理
  • 音声言語処理
  • 人工知能
  • その他、関連分野

発表資格

40歳ぐらいまでの年齢の方とします。言語処理学会の会員・非会員を問いませんが、入会をお勧めします。


発表形式

1件につき、口頭発表2分程度+ポスター・デモセッション90分程度の予定です。
(プログラム編成上、多少変更になる場合があります)


予稿提出

予稿の提出は任意です。予稿の提出を希望する方は、発表申込時にその旨をお知らせください。提出していただいた論文は、オンライン予稿集としてウェブページに掲載します。


発表申込

発表申込はこちらのフォームにて受け付けています。

  • 発表題目
  • 著者
  • メールアドレス
  • 所属機関
  • 300字程度の概要
  • 予稿の提出予定: (あり, なし)
  • 同一内容の発表の有無: (未発表, 他学会等で発表済み)
  • 参加旅費の補助を希望する場合は審査に必要な事項 (※詳細は下記を参照のこと)
  • プログラム委員によるコメントを希望する場合は必要な事項 (※詳細は下記を参照のこと)

申込〆切は2011年8月12日(金)です。2011年8月26日(金)に延長しました。

審査・採択通知

発表申込内容をプログラム委員会で審査し、その結果をお知らせします。審査は以下の点を考慮して行います。

  • トピックの多様性を考慮し、同一研究室からの多数の発表はご遠慮いただく場合があります。
  • 申込が多数となった場合、未発表および早期申込の発表を優先する場合があります。

奨励賞

本奨励賞は、これから始まる、または始まったばかりの研究を奨励することが主旨の表彰です。参加者の投票に基づき、アイディアの面白さ、研究の新規性、今後の研究への発展性への期待など、これから芽が出ると期待できる研究を表彰します。


一般参加

発表を行わない方々の参加も歓迎いたします。特に参加資格は設けません。第4回、第5回シンポジウムには100人を超える方にお越しいただきました。



参加旅費の補助
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参加旅費の補助

所属機関の都合等で参加にかかる旅費を工面することが困難な方を対象として、参加旅費の一部または全部を補助する事業を実施します。以下の条件をすべて満たす希望者を募集します。希望者は発表申込時にその旨をご連絡ください。

応募条件:

  • 発表者であること
  • 学生であること(社会人学生は除く)

旅費の補助を希望される方は、発表申込時に次の事項も入力してください。

  • 旅費の援助が必要な理由
  • 交通費の見積もり
  • 指導教員の連絡先

なお、配分は、プログラム委員会において、シンポジウムの性質を鑑み、完成度よりも研究の独創性を重視して定めます。応募の時点で補助が保証されるわけではありませんので、予めご了承ください。


コメンテイター制度
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コメンテイター制度

本シンポジウムにおける多くの発表が、シンポジウム中のディスカッション等を経て、国際会議、ジャーナル論文に採択されている実績があります。このような正の効果を促進するために、より積極的なコメンテイター制度を実施します。初回の試みである今回は、以下の条件をすべて満たす希望者を募集し、プログラム委員複数名による予稿・研究内容に対してコメントを行います。希望者は発表申込時にその旨をご連絡ください。

応募条件:

  • 発表者であること
  • 学生であること(社会人学生は除く)
  • 予稿を期限までに提出すること
  • 指導教員の了解を得たうえで、当該教員の連絡先を添えて希望の旨申し出た者

懇親会・交流企画
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懇親会・交流企画

シンポジウム期間中には、懇親会、及びNICT見学ツアーを開催する予定です。参加をご希望の方は下記よりご登録をお願い致します。

懇親会・交流企画申込
  1. 懇親会
  2. NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 見学ツアー
    • 概要 : NICT所内の関連研究紹介や、デモを見学させて頂く予定です。
    • 日時 : 9月22日 09:30 - 12:00
    • 集合場所 :
      • NAISTからバスにご乗車になる場合 : 09:25 NAIST 正門前
      • 学研奈良登美ヶ丘駅からバスにご乗車になる場合 : 09:40 学研奈良登美ヶ丘駅 バスロータリー
    • 参加費 : 500円(バス代)
    • スケジュール :
      • 09:25 奈良先端科学技術大学院大学 正門前 着
      • 09:30 奈良先端科学技術大学院大学 正門前 発
      • 09:40 学研奈良登美ヶ丘駅 バスロータリー 着
      • 09:45 学研奈良登美ヶ丘駅 バスロータリー 発
      • 10:00 NICT 正門前 着
      • 11:40 NICT 正門前 発
      • 12:00 奈良先端科学技術大学院大学 正門前 着
申込〆切は8月26日(金)です。9月9日(金)に延長しました。
プログラム委員 (敬称略)
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プログラム委員 (敬称略)

  • 内田 ゆず(青山学院大学)
  • 海野 裕也(株式会社プリファードインフラストラクチャー)
  • 大倉 務(グーグル株式会社)
  • 岡野原 大輔(株式会社プリファードインフラストラクチャー)
  • 乙武 北斗(福岡大学)
  • 鍜治 伸裕(東京大学)
  • 小町 守(奈良先端科学技術大学院大学)
  • 進藤 裕之(日本電信電話株式会社)
  • 綱川 隆司(静岡大学)
  • 西川 仁(日本電信電話株式会社)
  • 藤田 篤(公立はこだて未来大学)
  • 松林 優一郎(国立情報学研究所)
  • 横野 光(東京工業大学)

問い合わせ先
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問い合わせ先

シンポジウム・会場に関して:
sympo2011+@+yans.anlp.jp (アドレス中の + を削除してください)